【北陸ってどんなところ?】
北陸ってどんなところ?(3)福井県編
「北陸に魅力的な仕事があったから転職を希望したいけど、生活面はどうなの?」
と思う方々も多いことでしょう。Iターンで北陸に転職したい、Uターンでも学生時代のみ北陸にいただけなので、詳しく憶えていない・・・など、仕事以外の環境面について不安や不明な点がある方も多いでしょう。
そこでこのページでは具体的に北陸はいったいどのようなところなのか、ご案内していきます。
第3弾として北陸地方の西の玄関口である「福井県」についてご説明します。
【福井県概要】
福井県は北陸地方の南部に位置しており、さらに南は関西地方である滋賀県や京都府と隣接しています。
地勢は北東から南西にかけて長く、370kmに渡る長い海岸線が日本海に面しています。面積は約4,200平方キロ。
総人口は、約82万人です。
敦賀市あたりから以東を嶺北地方、以西を嶺南地方と呼び、嶺北地方には東尋坊、嶺南地方には三方五湖と有名な国定公園も擁しています。
産業としては嶺北地方に位置する鯖江市は「めがねのまち」として有名で、メガネフレームの国内シェアは96%、世界シェアでも約20%を鯖江市が占めています。そのため就業者の6人に1人はメガネ産業に従事しているとのことです。
【福井県のシンボル】
県の鳥・・・「ツグミ」毎年秋の終わりごろに、シベリアから約100万羽が渡ってきます。
県の木・・・「マツ」質実剛健な県民性の象徴と言われています。
県の花・・・「スイセン」越前岬を中心に自生しきれいな花を咲かせます。
【福井県の名所】
東尋坊・・・海食によって海岸の岩が削られ、20~25mほどの絶壁が続いています。地名の由来は、乱暴で恨みをかい、酔わされ此処から突き落とされた平泉寺(勝山市)の僧の名前によるとのこと。
三方五湖・・・福井県三方郡美浜町と同県見方上中郡若狭町に跨って位置する5つの湖の総称。ラムサール条約の指定湿地に登録されている。若狭湾国定公園の一部としても有名です。
あわら温泉・・・福井県内で屈指の温泉街。関西方面からの観光客も多く、「関西の奥座敷」とも呼ばれます。日本名湯百選にも選ばれており、昔から多くの文人墨客にも愛されてきました。
【福井県の食】
越前がに・・・雄をズワイガニ、雌をセイコガニと呼ばれています。福井の冬の味覚の王様として君臨しています。漁期は11月~3月頃で、この時期になると多くの観光客がカニ目当で訪れるほどです。
越前おろしそば・・・大根おろしを大量にかけて独特のつゆで頂く福井ならではのそばです。麺は色が濃く、ほのかに甘いのが特徴で、辛い大根おろしとの相性はバッチリです。ある時、昭和天皇が北陸を訪問された際、武生で食べたそばを思い出し、「あの越前そば・・・」とお話しされたのが越前そばの名称の由来と言われています。
若狭牛・・・古来より若狭地方で飼育され、その元は但馬系の和牛だと言われています。きめの細かい霜降りで高級牛の一つとして全国的にも知られています。
【福井県の住まい】
福井県内に住むとしたら、家賃の相場はいくらぐらいなのでしょうか?もちろん、細かい地域やグレードによって値段帯も様々です。
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【福井県のおもしろデータ】
女性の社会進出全国1位(夫婦のいる世帯数に占める共働き世帯数の割合)
・・・夫婦が共働きであるのはもはや当たり前。男性も含めて就業率も全国1位、社長の輩出全国1位、完全失業率の低さ全国1位というデータからも社会で仕事をするということに全国一意識の高い県といえるでしょう。





