②失敗しない転職のポイント

【3】3つの「V」

3つの「V」ってご存知ですか?

 それはコミュニケーションの3大要素です。

 

 VISUAL  ~見た目(身だしなみや姿勢、顔つき)

 VOICE  ~声の張り、抑揚、間のおき方

 VERBAL ~言葉(話す内容)

 

この3つの「V」のうち、どれだけコミュニケーションとして影響があるか、

行動心理学等で検証された結果は、なんと、VISUAL70%VOICE20%、そしてVERBAL10%です。

エンジニアや経理職の方で、コミュニケーション能力を軽視される方も中にはいらっしゃいますが、

それはとんでもない誤解です。

 

どんな職種でもポジションが上にいけばいくほど、対人折衝能力が必要になってきますので、

採用する企業は、その方の将来の可能性も見て採否を決めるわけですから、コミュニケーション

能力はとても大事なものとなります。

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面接は、ある意味で「一期一会」です。しかもその時間は15分から1時間程度。

どのような印象を相手に与えるかは、その時の「見た目」が、大きな比重を持ちます。

 

 身なりは、社会人として、またビジネスパーソンとして当たり前です。

従来の自分の環境の中での当たり前ではなく、社会一般の「当たり前」が必要になります。

また、話す時、聞く時、表情や目線に気をつけていますか?

 

それと気をつけたいのは、VISUALではありませんが、口臭です。

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次が、「声」。メリハリのついた話し方、抑揚、間の取り方等、同じ内容でもVOICEによって、

随分相手に与える印象が違うのは、皆さんもビジネスで実感されていると思います。

これは相手がチェックしようとしているというよりは、感覚的に残る印象なのでマイナスな印象を

与えてしまうと挽回が難しいポイントです。

 

そして、話す中味-VERBAL-です。 VISUAL・VOICEが良くても肝心のVERBALに中味がなければ、

元も子もありません。面接で聞かれることは、大体予想がつきます。

どう答えるかは、ご自身でしっかりと事前にまとめておきましょう。

転職活動基礎講座(選考過程での心得)

 

では、自分は面接でどうなのか?

 

それを知るには、ロールプレイングが一番です。

どなたかにお願いをして面接担当者役をしてもらい、想定される質問に答えていく擬似面接です。

またそれをビデオで撮るとさらによくわかります。

 

面接は緊張を伴いますので「習う」より「慣れろ」をお勧めします。

もちろんご登録者に対してはキャリアシステムのキャリアコンサルタントがお相手になって

ロールプレイングをすることもできますので、お気軽にお申し付けください。

 

【4】本音は、職場を離れて初めて聞けるへ

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